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  • iPhone修理のプロが教える!iPhoneバッテリーの寿命を長持ちさせるために知っておきたい事

2017年6月13日

iPhone修理のプロが教える!iPhoneバッテリーの寿命を長持ちさせるために知っておきたい事

iphoneバッテリーアイキャッチ

iPhoneバッテリーの寿命を長くするための工夫を最初から意識している方は意外と少ないですよね?

iPhoneのバッテリーにはそもそも寿命があります。
問題なく使用できている間は、なかなか意識しませんよね。

しかし、iPhoneの使い方次第では、バッテリーの寿命が長くも短くもなります。
iPhoneバッテリーに不具合が起きてしまったら?寿命を長くするためにできることは?
これらは知っておいて損のないことです。

今回は、iPhoneバッテリーの寿命を長持ちさせるために知っておきたい6のことをお伝えします。
ぜひ今日から実践してみてくださいね。

1、 iPhoneバッテリートラブルの主な症状

iPhoneバッテリーの不具合により起こる症状は一体どんなものがあるのか。下記のような症状があった際はバッテリートラブルの可能性が高いと言えます。
下記のような症状に心当たりがある方はいないでしょうか。

  • ・電池の減りが早い・使ってないのに1日バッテリーがもたない
  • ・急に電源が落ちる
  • ・充電できない
  • ・画面が浮く・外れる
  • ・表示がおかしい

上記のような症状は、バッテリートラブルのサインです。

  • 充電できない・・・多くの方は充電コネクタ部分が原因です。しかし、バッテリーが原因ということもあります。
  • 画面が浮く/外れる・・・これは内部のバッテリーが劣化したことにより膨張し、本来隙間なく構成されているiPhoneの画面を押し上げている状態が考えられます。そのままにしていると最終的には画面が外れてしまいます。
  • 表示がおかしい・・・具体的には100%だった充電が使用していないにも関わらず1時間ほどで20%切った、電池残量が十分あると表示されているのに突然電源が落ちてしまった、などという症状があった場合はバッテリートラブルが考えられます。

2、そもそもバッテリーに寿命はあるのか

iPhoneは従来のバッテリーと比べ、より長持ちし、より効率良く充電できるリチウムイオンバッテリーを使用しています。
このリチウムイオンバッテリーは充電できる回数に制限があります。充電回数が400回を超えたあたりから、バッテリーの劣化が始まるといわれています。

1日1回充電をすると考えた場合、365日/年ですから約1年1ヶ月で劣化が始まると考えられます。1日に何度も充電をしている場合は、その分早く劣化が始まると言えるでしょう。

3、iPhoneバッテリーの状態を診断する方法

iPhoneバッテリーの状態は、下記の方法で診断することが可能です。

  • ・iPhoneの設定画面に表示される「警告」
  • ・Appleサポート「iOS診断」
  • ・電池の健康状態を調べるアプリ「バッテリー・ライフ(Battery Life)」

では細かく説明していきましょう。

3−1、iPhoneの設定画面に表示される「警告」

iOS 10.2.1以降を搭載したiPhoneには、iPhoneのバッテリーを診断する機能が追加されています。

まずはお使いのiPhoneにiOS 10.2.1以降がインストールされているのかどうかを確認します。

設定アプリから「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開く
iOS 10.2.1以降であれば診断可能です。

iPhoneバッテリーの診断結果の確認は下記の方法で確認できます。

設定アプリから「バッテリー」を開く

バッテリーの点検・交換が必要である可能性があるとiOSが診断した場合は、画面最上部・「低電力モード」の上に「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります」と表示されます。

診断結果に問題がなければ、何も表示されません。

3−2、Appleサポート「iOS診断」

下記手順にて行っていきます。

  • (1)SafariなどのブラウザでAppleサポートの「お問い合わせ」ページを開く
  • (2)下にスクロールし、「Appleサポートに問い合わせる」の項目の「こちらから」ボタンをタップ
  • (3)「Apple サポートへのお問い合わせ」のページを下にスクロールし、診断をおこないたい製品を選択
  • (4)「バッテリー、電源、および充電」→「バッテリーに関する質問/トラブルシューティング」の順に進む
  • (5)サポート方法の「今すぐアドバイザーと話がしたい」を選択
    ※アドバイザーとの電話でのみ、iOS診断ができる(2017年5月現在)
  • (6)端末のシリアル番号、名前と電話番号を入力し、「続ける」をタップ
    ※シリアル番号の確認は設定アプリから「一般」→「情報」で確認
  • (7)Appleサポートから電話がかかってきたら、アドバイザーにはバッテリーの不調やiOS診断を実行したい旨を伝える
  • (8)担当者から診断プログラムの案内がされたら、設定アプリから「プライバシー」→「診断/使用状況」→「Appleサポートで診断を開始」をタップ
  • (9)「続ける」→「同意する」をタップ
  • (10)診断を実行するデバイスを選択し「開始」をタップ
  • (11)診断が終了すると担当者から異常の有無を伝えられるので、全てのやり取りを終えた後「閉じる」をタップして診断を終了

3−3、電池の健康状態を調べるアプリ「バッテリー・ライフ(Battery Life)」

アプリを起動するとバッテリーの摩耗状況が表示されます。これは、現在のバッテリーが容量ベースでどれくらい劣化しているかを示すものです。
さらにメニューから「RAWデータ」をタップするとより細かな劣化状況を確認できます。

「RAWデータ」の「容量」という項目が摩耗状況、つまり現在の最大バッテリー容量と設計上の最大バッテリー容量(工場出荷時)の対比です。
とはいえ、Apple公式の診断ではないので、あくまで目安として捉えておくのが賢明でしょう。

では、すでにiPhoneバッテリートラブルが起きてしまっている場合、どのように対処したらよいのでしょうか。

次のトピックの中で紹介していきましょう。

4、iPhoneバッテリートラブルが起きた際の対処法

すでにバッテリーの減りが早いiPhoneの電池消耗を、なるべく利便性を損なわず節約し、駆動時間を延ばすための設定を紹介します。

iPhoneの設定や使い方を見直すことで、バッテリーの持ちがよくなる可能性があります!少しの工夫でバッテリーが節約できるのであれば、やってみる価値はありますよね。

(1)バッテリー残量をパーセンテージで表示する

iPhoneの画面右上には、バッテリー残量を示すアイコンが表示されていて、残量が20%を切ると赤色で表示されます。ただこれでは、バッテリーの状況を正確に知るには少し表示がアバウトですよね。

基本的なことですが、まずはバッテリー残量を数値できちんと把握するところから始めてみましょう。

設定アプリから「バッテリー」を開き、「バッテリー残量(%)」を有効にします。これでバッテリー残量を示すアイコンの左に残量がパーセンテージで表示されます。

(2)アプリ別にバッテリーの使用状況を表示する

設定アプリから「バッテリー」と進んで画面を下へスクロールすると、「バッテリーの使用状況」を確認できます。

バッテリーを使用しているアプリの一覧で使用率の大きなものから表示されるので、特にバッテリーを減らしているアプリを簡単に突き止めることが可能です。

「24時間以内」と「7日以内」のタブで切り替えができます。リストの上位にあるアプリが、普段もっともよく起動しているアプリです。また、右側にある時計アイコンをタップすると、画面上またはバックグラウンドで稼働していた時間も表示されます。

(3)バックグラウンド処理を制御する

「バッテリーの使用状況」に表示されているアプリの中には、「バックグラウンド処理」と表示されているものがあります。普段あまり起動してもいないのにバッテリーの使用率が高いアプリは、ほとんどがこのバックグラウンド処理が理由です。

このバックグラウンド処理とは、データ通信が利用可能な時に自動でコンテンツを更新する機能です。ログを記録するアプリなどバックグラウンド更新が不可欠なものもありますが、使用頻度の低いアプリは自動更新をオフにしても問題ありません。

バックグラウンド更新は設定アプリから「一般」→「Appのバックグラウンド更新」と進み、アプリごとにオン/オフすることができます。

(4)メールのプッシュ通知を無効にする(プッシュからフェッチへ変更)

「バッテリーの使用状況」の画面で「メール」アプリに「バックグラウンド処理」と表示されている場合、メールのプッシュ機能を無効にしてメールを手動で受け取るようにするのもおすすめです。

※プッシュ・・・常にメールが届いているかサーバーに問い合わせ、ほぼリアルタイムで新着メールなどを受け取る仕組み

※フェッチと・・・一定間隔または手動にてサーバーに問い合わせること

設定アプリから「メール(連絡先/カレンダー)」→「アカウント」→「データの取得方法」と進みます。「プッシュ」をオフにし、フェッチは「15分ごと」「30分ごと」「1時間ごと」または「手動」で選択し、メールの取得頻度を設定します。

複数のアカウントがある場合、重要なものだけプッシュ通知で受け取り、あとはフェッチにするといった設定も可能です。

(5)位置情報サービスを無効にする

位置情報は、設定アプリから「プライバシー」→「位置情報サービス」と進みます。リストに表示されているものが、位置情報サービスを利用しているアプリです。
バックグラウンドで位置情報サービスを利用するアプリも、バッテリーを消費します。

各アプリには「使用中のみ」「常に許可」「許可しない」のいずれかが表示されています。「常に許可」とあるものはバッテリーを多く消費しやすいので、可能であれば「このAppの使用中のみ許可」に切り替えておくといいでしょう。中には切り替え不可能なアプリおあります。

「自分の位置情報を共有」はメッセージやファミリー共有で位置情報を共有するのに利用します。使ってないならオフにしましょう。

「システムサービス」(位置情報サービスの一覧画面の最下部)には、iOSが利用するサービスが登録されています。不要なものはオフにしておくと、バッテリーの節約になります。

下記のサービスはオフにしても問題ないでしょう。

  • ・位置情報に基づくApple Ads
  • ・位置情報に基づく検索候補
  • ・位置情報に基づく通知
  • ・位置情報を共有
  • ・時間帯の設定(海外に行かないのであれば、オフにしても支障はないでしょう)
  • ・利用頻度の高い位置情報
  • ・この近くで人気
  • ・診断/使用状況

(6)不要な通知を無効にする

ほとんどのアプリが通知機能を利用します。不要な通知を無効にすることで、ロック画面が表示される回数を減らし、バッテリーの節約ができます。

設定アプリから「通知」で通知の設定をおこないます。アプリごとに通知のオン/オフやスタイル、ロック画面に表示する/しないなどの設定ができます。
通知が不要なアプリは、「通知を許可」をオフにしましょう。

(7)画面の明るさの自動調節をオンにする

バッテリーを大きく節約できるのが、画面の明るさを暗くすることです。画面の明るさは真ん中よりも少し暗めにするか、明るさの自動調節機能をオンにします。

画面の明るさを調整するには、コントロールセンターを利用します。コントロールセンターは、画面の下端を上方向にスワイプして引き出します。明るさのスライドを左にドラッグします。

明るさの自動調節は、設定アプリから「画面表示と明るさ」と進みます。オンにすると、周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節します。自動調節がオンの時に手動で明るさを変更した場合、自動調節をいったんオフにしてオンにし直すことで、適切な明るさへと再調節されます。

(8)自動ロックまでの時間を短く設定する

一定時間iPhoneを操作しないと、ディスプレイが自動的に消灯します。この時間を短くすることで、ディスプレイの点灯時間を抑えることができ、バッテリー消耗の節約ができます。

設定アプリから「画面表示と明るさ」→「自動ロック」と進み、自動ロックまでの時間を「30秒」や「1分」など、なるべく短めの時間に設定がおすすめです。

(9)Wi-Fiを優先するシーンを判断する

基本的に、Wi-Fi接続は携帯電話のデータ通信よりも消費電力が低くなります。よって、Wi-Fiが安定して使用できる自宅やお店では優先して利用しましょう。

ただし、常時Wi-Fiがオンになっていると、iPhoneは利用可能なWi-Fiを探し続けます。バッテリーを無駄に消耗してしまいますので、外出時などでWi-Fiを利用しないのであれば、オフにすることでバッテリーを節約できます。

(10)BluetoothやAirDropをオフにする

BluetoothやAirDropは、使う時のみオンにします。どちらもコントロールセンターで設定できます。Bluetoothをオフにすれば、AirDropも無効になります。

(11)電波の弱い場所では機内モードを活用する

機内モードを有効にすると、バッテリーの駆動時間を伸ばすことができます。

特に圏外や電波の弱い/不安定な場所にいると、iPhoneがより強い信号を探すため、バッテリーを消耗してしまいます。このような時はコントロールセンターを開き、機内モードをオンにするのが有効でしょう。

とはいえ、機内モード中は電話やネットワークなど電波を利用する機能がすべて使えなくなりますので、連絡を待っている時などは注意が必要です。

(12)SiriやSpotlight検索をオフにする

「Siri」というiPhoneのパーソナルアシスト機能や、ホーム画面を下にスワイプして呼び出し様々な情報を検索できる「Spotlight検索」は、バックグラウンドなどで処理をおこなっているためバッテリーを消耗します。普段から使用していないのであれば、設定をオフすることで節約できます。

「Siri」は設定アプリから「Siri」と進んで、「Siri」をオフにすることで無効化できます。

「Spotlight検索」は設定アプリから「一般」→「Spotlight検索」と進み、「Siriの検索候補」をオフにします。さらに下部の検索しなくてもいい項目もオフにしておきましょう。

(13)自動ダウンロードを無効にする

「自動ダウンロード」はアプリのアップデートやダウンロードを自動でおこなう機能です。便利な機能ですが、外出時にバッテリーが消耗するのを防ぐのであれば、更新は「手動」でおこなうことをオススメします。

設定アプリから「iTunes StoreとAppStore」→「自動ダウンロード」の項目をオフにします。また、「モバイルデータ通信」をオフにして、Wi-Fi接続時のみ自動ダウンロードをおこなうこともできます。

ただ、iTunes Matchを利用しているのであれば、データ通信を利用したストリーミング再生ができなくなるため、楽曲をあらかじめダウンロードしておく必要があります。

(14)視差効果を減らす

視差効果とは、ロックを解除した時のふわっとしたアニメーションや、モーションセンサーを使って壁紙が動くように見える効果です。この効果を軽減することで、バッテリーの消耗もわずかですが抑えることができます。

設定アプリから「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」をオンに設定します。

(15)壁紙には静止画を設定する

iPhoneの壁紙にある「ダイナミック」は、背景が動画のように移り変わるような表現が特徴のいわゆるライブ壁紙で、通常の静止画の壁紙よりも大きくバッテリー消耗します。
設定アプリから「壁紙」→「壁紙を選択」と進み、壁紙を「ダイナミック」「Live」ではなく「静止画」から選ぶと、バッテリーの節約ができます。

(16)低電力モードを有効にする

iOS 9以降には、「低電力モード」設定が実装されています。低電力モードにするとiPhoneのパフォーマンスは落ちますが、通話やメール、メッセージやインターネットアクセスなどの主要機能は最低限維持したまま、バッテリー稼働時間を長くすることができます。

設定アプリから「バッテリー」→「低電力モード」をオンにする。

低電力モードではディスプレイの明るさを減らし、デバイスのパフォーマンスを最適化するほか、システムのアニメーションを最小限に抑えます。さらに、アプリのバックグラウンド更新を停止、AirDropやiCloudの動機などの機能も無効になります。

(17)フェイスダウン検知機能を活用する

iPhone 5s以降、iOS 9以降を搭載したiPhoneでは、「フェイスダウン検知(facedown detection)」機能により、机などに置く際に画面を下向きにしておくだけでバッテリー消費を抑えられます。

iPhoneの画面を下向きにして置いておくと、それを画面の上に設置されているセンサーが感知し、通知が来ても画面をオンにしないという機能です。普段、通知が頻繁に届く方は、その度に画面をオンにせずに済むので、省電力効果を期待できると言えます。

(18)モバイルバッテリーを利用する

バッテリー節約とは異なりますが、外付けバッテリーを持っていることは安心感につながるでしょう。

バッテリー内蔵ケースの他に、手軽に持ち歩ける優れたモバイルバッテリーが数多く販売されています。

(19)インターネット共有(テザリング)をオフにする

「テザリング」とは、iPhoneをモバイルルーター代わりに利用できる機能です。使用しない時にはオフにしておきましょう。

設定アプリから「インターネット共有」をオフにします。

ただし、「テザリング」はオプションで契約するため、契約していない場合は表示されません。

(20)データローミングをオフにする

海外でiPhoneを使用する際、海外の通信事業者経由でデータ通信できる「データローミング」。海外でiPhoneを使用しない場合は機能をオフにしておきましょう。

設定アプリから「モバイルデータ通信」→「通信のオプション」→「ローミング」と進み、「データローミング」をオフにします。

(21)iCloud機能をオフにする

Appleのクラウドサービス「iCloud」はデータのバックアップなどに便利な機能です。しかし利用しない項目はオフにすることで、データ通信量やクラウドストレージ、バッテリーの節約になります。

設定アプリから「iCloud」と進み、項目ごとにオン/オフを設定していきます。

(22)着信時の設定を見直す

メールや電話などの着信時にライトがついたりバイブレーションが振動する設定にしていると、その分バッテリー消耗につながります。不要なものはオフにしておきましょう。
設定アプリから「サウンドと触覚」と進み、バイブレーションをオフにします。

(23)診断/使用状況データを送らない

自動送信する設定にしていると、定期的にAppleに診断/使用状況データが送られます。不要な時はオフにしておきましょう。

設定アプリから「プライバシー」→「診断と使用状況」と進みます。「送信しない」にチェックを入れます。

(24)イコライザをオフにする

「イコライザ」とは音楽を好きな音質に変えて再生できる機能です。バッテリー節約のためにも、使用時にのみオンにして、普段はオフにしておきましょう。

設定アプリから「ミュージック」→「イコライザ」と進み、不要な時はオフにチェックを入れておきます。

(25)手動でiPhoneをロックする

ディスプレイの明るさがバッテリ消耗に大きく関連していますので、自動ロックのオンに加え、iPhoneを使わない時にはこまめに手動でスリープボタンを押して、ロック状態にします。そうすることでバッテリーの節約ができます。

(26)場所によってはLTE(4G)をオフにする

LTEを利用すると通信方法の切り替えが発生するため、3G利用時でもバッテリ消耗しやすくなります。LTEや4Gがあまり入らない場所では、オフにしておきましょう。

設定アプリから「モバイルデータ通信」→「通信オプション」→「4Gをオンにする」と進み、必要に応じてチェックを変更します。

(27)おやすみモードにする

すぐに通知を受け取らなくても大丈夫な場合は「おやすみモード」をオンにしておきましょう。そうすることで、通知が表示されなくなり、バッテリーの節約ができます。

ただし、iPhoneがロック画面になっていないと普通に通知されますので、全く音を鳴らしたくない時は注意してください。

画面の下端を上方向にスワイプしてコントロールセンター引き出し、「おやすみモード」をオンにします。

(28)HandOff機能をオフにする

Apple IDを利用する端末でスムーズに作業が同期できる「HandOff」。使用したことがない、もしくは使う必要がない方はオフにしておきましょう。

設定アプリから「一般」→「HandOff」と進みます。

(29)バッテリー節約アプリを使用する

バッテリーの稼働時間を延ばす手助けをしてくれるアプリがいくつかあります。

インストールしただけではバッテリーの節約にはなりませんが、バッテリーを最大限に利用できる機能を網羅していますので、自分にあったアプリを見つけてみましょう。

5、iPhoneバッテリーを交換するには

上記のように、少しの工夫でバッテリーを長持ちさせることもできますが、やはり消耗品であるため定期的に交換をした方が良いでしょう。
では交換する場合、どうしたら良いのでしょう。

5−1、Appleの修理サービスを利用

Appleでは、下記2つの条件を満たせば、無償でバッテリー交換を受けることができます。

  • 1. 製品の保証期間内である、またはApple Care+に加入している
  • 2. 蓄電容量が本来の80%未満に劣化している

ただし、Appleの製品保証では、バッテリーの欠陥は保証対象になりますが、通常使用による劣化は保証対象外です。
保証対象外の場合、修理サービス料金は8,800円です。

まずは保証状況を確認しましょう。

・保証状況の確認方法

Appleサポートページにアクセスして、下へスクロールし、AppleCareと保証の「お使いの製品の保証期間を確認する」をタップし、iPhoneのシリアル番号を入力

※シリアル番号は設定アプリから「一般」→「情報」より確認できます。

サポート状況と期間(Appleが保有している情報に基づく推定)が表示されます。「修理サービス保証」や「Apple Care+による保証」が有効になっていることを確認しましょう。

・劣化状況の確認

複数あるiPhoneのバッテリーをチェックできるアプリから確認しましょう。ただし、Apple公式ではないため、あくまで目安としてください。

・バッテリー交換の申し込み

方法は2つです。

  • 1. 近くのApple Storeに持ち込む
  • 2. 配送して修理(交換)してもらう
  • 1の場合はタイミングが良ければ1時間程度で交換が完了します。2の場合は1週間ほどの時間が必要とされます。

    どちらの場合もAppleサポートのお問い合わせページより依頼します。依頼の際はApple IDが必要です。

    5−2、iPhone修理屋さんを利用

    Appleでのバッテリー交換が一番安心とは言えますが、修理費用や修理時間を考えると、非正規のiPhone修理屋さんにお願いするもの一つの手です。

    iPhone修理屋さんでバッテリー交換をする際は、お店や端末によって修理料金は変わってきますので、ホームページなどで確認することをオススメします。

    6、iPhoneバッテリーを長持ちさせる方法

    iPhoneバッテリーについて様々な情報を述べてきましたが、やはり重要なのはいかにiPhoneバッテリーを長持ちさせるのか。

    ・充電、放電しっぱなしにしない

    ・高温になる場所に置いておかない(22℃前後が最適)
    充電をしながらiPhoneを使用することや、ケースにiPhoneを入れたまま充電することもバッテリーが高温になる原因と言えますので、注意が必要です。

    ・落とさない、強い衝撃を加えない

    これらを普段から意識していけば、バッテリー寿命を延ばし、長く便利にiPhoneを使用できるでしょう。

    7、まとめ

    如何だったでしょうか?

    今回はiPhoneバッテリーの寿命を長持ちさせるために知っておきたい6のことを紹介しました。
    この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです

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