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  • iPhoneが水没してももう慌てない!広島のiPhone修理屋さんが教える水没時の対処法と予防策

2017年6月27日

iPhoneが水没してももう慌てない!広島のiPhone修理屋さんが教える水没時の対処法と予防策

大切なiPhoneを水没させてしまったら、とても動揺しますよね?

気をつけていても、ふとした時にトイレや洗面台の水の中に落ちてしまう…
そんな時は誰だって焦ってしまいます。

しかし、焦りは禁物です!

iPhoneを水没させた時にする応急処置は?やってはいけないことは?

これらを事前に知っておけば、『もしも』の時に最悪の事態は免れるかもしれません。

今回はiPhoneが水没した時の対処法をお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

1、やってはいけないこと

まず最初にお伝えしたいのは、iPhone水没時にやってはいけないことです。iPhoneが水没してしまった際、慌ててどうしてもやってしまう行動が、実はさらなる悪化に繋がる可能性があります。

これからご紹介させていただくような行動は、絶対にやめましょう。

(1)本体を振る

中の水分を取り出そうと思って、iPhone本体を振ってしまいがちですが、これは逆効果です。振ってしまうことで、濡れていなかった部分まで濡れてしまいます。

また、iPhoneの内部は精密機器がぎっしりと詰まっているので、振っても中の水は出てきません。

さらに濡れたiPhoneを振っている時に、手を滑らせて落としてしまうなんてことも考えられますので、絶対に振らないようにしましょう。

(2)iPhoneの電源を入れる・充電する

水没したiPhoneは電源が切れていることがあります。確認のためでしょう。電源を入れてしまいがちですが、電源は絶対に入れないでください。

もしも水没から引き上げた際にiPhoneの電源がついていれば、すぐに電源を切りましょう。

これは、iPhoneの内部に少しでも水分が残っていると、ショートしてしまい修理が不可能になるほどの故障の原因となったり、腐食してしまう可能性があるためです。

iPhoneの部品の中のロジックボードというデータ等が入っているメイン基盤は、交換ができません。これを交換してしまうと、別のiPhoneとなってしまいます。

逆を言えば、ロジックボードさえ無事であれば修理可能です。
なので、電源は絶対に入れないでください。1日放っておけば大丈夫…とすぐに電源をつけてしまうのもNGです。またパソコンに接続することも避けましょう。

(3)ドライヤー/ヒーターで乾かす

よくやってしまいがちですよね。ドライヤーやヒーターの温風や熱で乾かそうと考えてしまいがちですが、これもNG行動です。乾くスピードが早いのではとも思いますが、それよりもまずiPhoneは熱にも弱いのです。

パソコンを思い出していただければわかる方もいると思いますが、パソコンは本体が熱くなりすぎないように冷房用のファンがついています。つまり、機器はそれほど熱に気をつける必要があるということです。

熱は腐食を促します。水に濡れた金属がサビなどの腐食物により基盤の中のパーツを傷つけてしまう可能性もあります。

最悪の場合は、iPhone修理どころではなくなり、本体交換の事態に発展するかもしれません。

(4)放置する

水没のショックで諦めてしまったり、自然乾燥させようと放置させてしまえば、復旧できるものもできなくなってしまいます。

電源をオフにしていた場合はまだ良いですが、iPhoneの基盤が濡れていた場合はサビが発生してしまい、故障の原因となってしまうのです。

次のトピックで紹介する対処法(応急処置)を行い、水没修理を早急にしてもらいましょう。

2、iPhoneが水没した時の対処法

iPhoneが水没してしまった時、とても慌てますよね。

そんな中でも、やはり1番にすることはすぐにiPhoneを水から引き上げることです。

そして次に落ち着きましょう。

水没しても適切な応急処置をすることで、復旧する可能性はあります。諦めてはいけません。

それでは、応急処置の方法をお伝えしていきます。

2−1、応急処置

(1)電源を切る

基盤に水分がついた状態で電気が流れることが、ショートの原因となります。そのためまず1番にしなければならないことは、電気を流さないよう電源を切ることです。

スリープ(電源)ボタンを長押しし、電源ばーをスライドさせ電源をオフにします。

電源が切れない場合は、スリープ(電源)ボタンとホームボタンを同時に長押しすると強制終了することができます。

(2)iPhoneケース(カバー)を外す

iPhoneケースは水を溜めてしまいます。画面の保護シールは水が入り込んでいなければ外さなくても問題ありませんが、イヤホンジャックやUSBケーブル、ボタン付近のアクセサリなども外した方が良いでしょう。

(3)SIMカードを取り出す

iPhoneにはSIMカードという携帯番号などの情報が登録されているものが通常装着されています。大切な情報が入っているのですぐに取り出し、ティッシュ等で水分を優しく拭き取り、乾燥させておきましょう。

取り出す際は、iPhoneの付属品であるSIM抜きツール、またはクリップなどを使用します。SIM抜きツールはiPhoneの箱があればその中にある可能性が高いので、確認をしてみましょう。そして先端でiPhone側面のカードスロットの横の小さな穴を少し強めに押すと、SIMカードが出てきます。

(4)iPhone本体の水分を拭き取る

とにかくiPhone本体の水分を拭き取ります。テイッシュやタオルなどを使いましょう。

イヤホンジャックやボタン部分などの細かい所ほど水滴が残りやすいので、テッシュの先を丸めこより状にしたものや、先の細い綿棒などを使って丁寧に拭き取ります。拭き終わったら、ジャック部分にティッシュを詰めておくのも良いでしょう。

(5)乾燥させる

ここまで完了すれば、最後は水気のない場所で乾燥させましょう。

乾燥させる方法は下記です。

・密閉できるような容器もしくはジップロックに、乾燥剤もしくは生米とiPhoneを一緒にいれる

乾燥剤は靴箱や乾物の袋に入っていることが多いです。持っていない場合は、100円ショップなどにもあります。

また、乾燥剤には劣りますが、生米には吸湿効果があるため、ある程度の効果が見込めるでしょう。一緒にいれる際は、iPhoneをティッシュに包んでいれます。

乾燥させるためには、ひとまず24時間ほど必要です。長ければ長いほど乾燥できますので、急いでない方は2・3日間乾燥させておくのも良いと思います。

(6)バックアップを作成する

乾燥が成功し、iPhoneの電源がついた場合は、すぐにデータのバックアップを作成しておきましょう。例え電源がついたとしても、「何日後かに壊れてしまう」という可能性も考えられるからです。

2−2、応急処置後

以上の応急処置を行うだけでも、復旧する確率は上がります。

しかし厄介なのは、水などの水分の中には不純物などが混ざっているため、その不純物が乾燥後に復旧を妨げる原因になるということです。

よって、応急処置を行なった後、できる限り早くiPhone修理を行なっている業者へ本体を持っていき、水没修理・クリーニングを依頼しましょう。

3、水没修理

上記の通り、応急処置を行なって次にすることはやはり修理に出すことでしょう。

修理の方法は、

  • ・AppleまたはAppleの正規代理店
  • ・SoftBankショップ/auショップ/docomoショップ
  • ・iPhone修理屋さん

では細かく説明していきましょう。

3−1、AppleまたはAppleの正規代理店

Appleでの修理をする場合、水没修理は保証対象外となります。

ただし、もちろん修理は可能です。

またAppleで修理した場合はデータが残りません。iPhoneの状態次第ですが、本体を交換するため新品のiPhoneが届きますので、バックアップは必須でしょう。

金額は保証対象外料金となります。

モデル 料金
iPhone 7 Plus 39,800円
iPhone 7 35,800円
iPhone 6 Plus/6s Plus 36,800円
iPhone 6/6s 33,800円
iPhone SE 30,800円
iPhone 5/5s/5c 30,800円
iPhone 4s 22,800円

※税別

iPhoneには本体に、水が侵入したかどうかを示す液体侵入インジケータが内蔵されていて、外側から視認できるようになっています。

液体侵入インジケータは通常、白またはシルバーですが、水が触れると全体が赤く変色します。機種ごとに搭載場所は異なりますが、iPhone5以降はSIMカード挿入口に搭載されています。修理に出す前に1度確認しておくといいでしょう。

修理予約は「Appleサポートへのお問い合わせ」より行います。近くにApple Storeがない場合は、Appleに端末を発送して修理してもらう配送修理サービスを利用します。

3−2、SoftBankショップ/auショップ/docomoショップ

基本的にはショップへ持ち込んだiPhoneは、手続き後Appleにて修理されます。

ここでは、それぞれショップごとの水没修理をした際のサービス(割引)について紹介していきます。

SoftBankショップ

あんしん保証パック(i)プラスを利用することで、修理費が還元されます。

保証期間外の故障や水漏れなどの際に支払った修理代金(税抜)の80%以上を、月々の利用料金から割引するサービスです。

auショップ

auスマートパス・安心サービスを利用することで、修理代金サポートが利用できます。

水濡れ、その他の偶然の事故による全損または破損に伴う有償修理に対し、お見舞金を受け取れるサービスです。

1回につき最大で10,000円(税込)の修理代金を2回までサポートしてくれます。

docomoショップ

ケータイ補償サービス for iPhone & iPadを利用することができます。

水没したiPhoneを新品のiPhoneに買い換える際に割引を適用できるというものです。

docomoショップで修理をする際は、状態次第ですがiPhone本体の交換となります。

したがって、Apple StoreもしくはAppleの正規代理店で修理した修理費に対して割引があるというものではありません。

3ー3、iPhone修理屋さんで修理

iPhoneのバックアップが無いが、データが消えてしまうのは困る・復旧したいデータがあるという場合には、iPhone修理屋さんでの修理も選択肢の1つにあります。

もちろん100%データが復旧できるという水没修理はあり得ません。ただし、速やかに行動し、応急処置を行なっていれば、復旧率は上がります。

金額はお店によって様々ですが、Apple StoreもしくはAppleの正規代理店で修理と比較すると安く修理できます。お近くのiPhone修理屋さんにご確認ください。

4、水没前にできること

水没は予期せず起こりますが、そもそも水没前にできることはないのでしょうか。

ここでは水没前にできることを紹介していきます。

4−1、防水ケースをつける

まずは手軽な対策です。防水ケースをつけることで水没からもiPhoneを守ることができるでしょう。今では様々なケースがありますので、自分にあったものを探してみましょう。

4−2、定期的にバックアップを作成しておく

応急処置の内容にもありましたが、定期的にバックアップを作成させておくと良いでしょう。水没により、本体を交換した場合に使える情報のコピーが確保できます。

バックアップの作成は、iCloudまたはiTunesで行えます。

・iCloudでバックアップを作成する手順

(1)Wi-Fiネットワークに接続します。

(2)設定アプリより「[ ユーザ名 ]」→「iCloud」と進みます。

iOS 10.2 以前をお使いの場合・・・設定アプリより「iCloud」と進みます。

(3)「iCloud バックアップ」を選択します。

iOS 10.2 以前をお使いの場合・・・「バックアップ」を選択、「iCloud バックアップ」がオンになっていることを確認します。

(4)「今すぐバックアップを作成」を選択します。

バックアップが完了するまで、Wi-Fiネットワークに接続しておきましょう。

(5)バックアップが完了したか確認します。

設定アプリより「[ ユーザ名 ]」→「iCloud」→「容量」の「iCloud」→「ストレージを管理」の順に進み、該当するデバイスを選択します。

※ iOS 10.2 以前をお使いの方・・・設定アプリより「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」の順に進み、デバイスを選択します。

バックアップが完了していれば、詳細画面に時刻とバックアップサイズが表示されます。

・iCloud バックアップで自動的にバックアップを作成する

iCloudでデバイスのバックアップを毎日自動的に作成する設定は以下の通りです。

(1)設定アプリより「[ ユーザ名 ]」→「iCloud」→「iCloud バックアップ」がオンになっているか確認します。

iOS 10.2 以前をお使いの場合・・・設定アプリより「iCloud」→「バックアップ」の順に進みます。

(2)デバイスを電源に接続します。

(3)デバイスをWi-Fiネットワークに接続します。

(4)デバイスの画面がロックされていることを確認します。

(5)バックアップ分の空き容量がiCloudのストレージに十分にあることを確認します。iCloudにサインインすることで、無料で5GB分のストレージを利用することが可能となります。

iCloudストレージが足りなくなった場合は有料でプランをアップグレードすることができます。

・iTunesでバックアップを作成する手順

(1)iTunesを開いて、デバイスをコンピュータに接続します。

(2)デバイスのパスコードの入力を求めるメッセージ、または「このコンピュータを信頼しますか?」というメッセージが表示された場合、画面上の案内に沿って進めていきます。

(3)iTunesに表示された「iPhone」を選択します。

(4)iOSデバイスもしくはApple Watch上のヘルスケアとアクティビティのデータを保存しておく場合は、バックアップの暗号化が必要です。

「[デバイス]のバックアップを暗号化」というチェックボックスを選択し、パスワードを指定します。このパスワードがないと、iTunesバックアップからの復元が不可能になりますので、書き留めるなどして安全な場所に保管しておきましょう。

ヘルスケアとアクティビティのデータを保存する必要がない場合は、暗号化せずにバックアップを作成できます。そのまま「今すぐバックアップ」をクリックしてください。

(5)処理が完了したら、バックアップが正常に終了したかどうかを確認します。

iTunesの「環境設定」→「デバイス」から確認します。

※ iTunes for Windows をお使いの場合・・・iTunesウインドウ上部のメニューバーより「編集」→「デバイス」の順に進めていきます。

デバイスの名前とiTunesでバックアップが作成された日時が表示されていれば問題ありません。

バックアップを暗号化した場合は、デバイスの名前の横に🔓も表示されます。

5、まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はiPhoneが水没した時の対処法を紹介しました。

水没は予期ぜず起こることなので、動揺される方が多いと思います。

そんな時に、この記事が皆さまのお役に立てれば幸いです。

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